クルマ好きが集まる隠れ家 ザ・ヴィジット

ポジション調整

ポジション調整(RS-G)

TOYOTA 86でRECARO RS-Gを使用されているお客さまのシートポジションを調整させていただきました。

RECARO RS-Gを使用されて7年以上。サーキット走行も頻繁にされる方です。普段乗りもされますが、シートポジションはサーキット走行に適した状態にしたいとのことです。さらに今のポジションに慣れているところもありますが、RECARO RS-Gの本来の正しい使い方にして、身体はその状態に慣らしていきたいと相談を受けました。

現状のシートポジションは、リア側を7mm上げていたので、かなり起こした着座姿勢でした。小柄な方でしたので、86特有のステアリングが手前に伸びないという悩みはありましたが、それにしてもTOYOTA 86というクルマに対して、このポジションはかなり起きすぎていると感じました。TOYOTA 86 + RECARO RS-Gという組み合わせで、標準的なおすすめのシートポジションを作ってみて、お客さまに試座していただくこととしました。

作業後に着座していただくと、座った瞬間から「全然変わりますね」と驚かれました。これまでの極端に起き気味の姿勢から「背中で座る」感覚の姿勢に変更したので、慣れない姿勢に違和感を感じてしまうのではという不安もありましたが、身体全体がしっかりとシートに預けられて安心感があると納得いただきました。これまで起き気味の姿勢だったため、どうしてもステアリングを握りにいってしまっていたクセを、ステアリングを押すように変えるというのも、このシートポジションであれば「できる」と感じていただきました。

7年以上も使用されているシートレールで、サーキット走行もされるので、シートレールのガタが出始めていました。お客さまも気にはなっていたようですので、シートレールはそれそろ新しいものに変えていただくようお伝えしました。サーキット走行も頻繁にされるお客さまの場合、シートレールに掛かる負担が大きいため、使用頻度にも寄りますが定期的にチェックして、ガタが出始めたようであれば安全のためにもリフレッシュ(新品交換)していただくこともおすすめです。


ご来店・ご相談いただきありがとうございました。


pagetop