クルマ好きが集まる隠れ家 ザ・ヴィジット

ポジション調整

ポジション調整(RMS)

SUBARU WRXでRECARO RMSを使用されているお客さまのシートポジションを調整させていただきました。

RECARO RMSを使用していて、おしりが痛くなったり、運転中に身体が前屈みになり、背中がシートから離れてしまうのが気になっているということでご相談いただきました。

まずは現状の着座姿勢を確認させていただきました。RECARO RMSの取り付け角度はそれほど悪くはないです。運転中に背中がシートから離れてしまう原因を探ってみました。WRXのレイアウトは若干ペダルとステアリングの位置関係が難しく、ペダルに合わせるとステアリングが遠くて、ステアリングに合わせるとペダルが近すぎてしまうと悩まれる方もいます。運転中に上半身が前傾するのは、おしりの位置ではないかと想定しました。ということで全体的に4mm下げて、シート全体の角度を1.5度寝かせるように変更しました。

お客さまに試座していただいたところ、おしりの痛みも感じないし、シートの角度が寝たにも関わらず、ステアリングが遠く感じない。しっかりと背中で座っている感じがあり、身体全体で体圧を感じられるようになったようで、大変満足いただきました。身体が起きていると人間の本能でステアリングを掴みにいってしまうのですが、上半身がしっかりとシートに預けられているとステアリングにしがみつくというようにはならず「ステアリングを押す」という感覚が増します。ステアリングを押す感覚になると背中がシートから離れるという感覚もなくなります。2ヶ月後には初の富士スピードウェイ走行も予約されているそうなので、安全かつ愉しく走行できると良いと思います。

ご来店・ご相談いただきありがとうございました。


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